トランクルームの建設用地を募集しています
ご所有の土地・建物をトランクルームに活用しませんか。
弊社では、トランクルームの出店候補地として、さまざまな土地や建物を随時募集しています。駐車場や遊休地、既存のビル、店舗、倉庫等の運用にお悩みのオーナー様はぜひご相談ください。
こんな用地を募集しています。
トランクルーム建設に適した土地の例
(1)駐車場、遊休地など

現在所有されているコインパーキング、駐車場などをさらに活用する方法として、トランクルームの建設をご提案いたします。トランクルーム用の建物を建設することにより、多くのメリットが生まれます。
- コインパーキング、駐車場に比べて安定した高収入が得られ、さらに
- 相続対策が見込めます。
コインパーキングの複合も可能です。
有効活用事例3)駐車場の有効活用をご参照ください。 用地基準については用途地域をご参照ください。(2)駅から遠い、狭小地

駅から離れすぎている、幹線道路沿いだがロードサイド型の店舗が出店するには土地が小さすぎるなど、アパートや店舗、駐車場にしたとしても十分な収益が見込めない土地に、トランクルーム用の建物を建設。アパートより建築コストも抑えられ、負担の少ない土地活用となります。
▼ご注意ください、違法コンテナボックス
近年、ロードサイドなどの更地にコンテナを野積みしたトランクルーム(コンテナレンタルボックス)が見受けられますが、国土交通省の認可しない違法建築は、住民・行政とのトラブルの元になっています。
弊社ではお客様との長期的な信頼関係を築くためにも、建築確認申請を行う合法的なトランクルームのみをオーナー様におすすめしています。
こんな建物を募集しています。
トランクルームへの転用に適した建物の例
既存の倉庫、オフィス、店舗の空室対策にお悩みのオーナー様にトランクルームへの用途変更をおすすめいたします。弊社のこれまでの経験を元に最適なトランクルーム運営のリノベーションプランをご提案いたします。
(1)都市部の倉庫、工場など

物流倉庫は大型化し、郊外で集約されてきています。また、都心部の中小工場も空きが目立っている現状です。都市部の中小倉庫や工場などの利用価値、活用方法が見つからずお困りのオーナー様はぜひトランクルームの運営をご検討ください。
事業モデルは運営方式をご参照ください。 用地基準については用途地域をご参照ください。(2)都市部のオフィスビル

都市部でも利便性に劣るオフィスビルの空室率は依然として高く、さらに近年の建設ラッシュに伴い、今後オフィスビルが大量供給されると空室率が改善する見込みも薄いと考えられます。特に立地に劣っていたり、築年数が経過しているオフィスビルはテナント付けに苦戦していくと予想されます。都市部の所有ビル空室にお困りのオーナー様は、ぜひトランクルームの運営をご検討ください。
事業モデルは運営方式をご参照ください。 用地基準については用途地域をご参照ください。(3)テナントがなかなか入らない店舗

マンションなどの1階部分は本来コンビニ店などとして最適立地ですが、駅から離れていたり、生活導線からずれている立地の路面店舗ではテナントがなかなか入らない、長続きしないケースが多くみられます。空室、テナント付けにお困りのオーナー様は、ぜひトランクルームの運営をご検討ください。
事業モデルは運営方式をご参照ください。 用地基準については用途地域をご参照ください。弊社で不動産を購入させていただくことも可能です。
■検討可能な物件
エリア:東京23区内・東京都下(武蔵野線の内側)・神奈川(横浜市・川崎市)・千葉(東京より)
用途地域:商業地域・近隣商業地域・準工業地域・準住居地域・第一種/第二種住居地域・第二種中高層住居専用地域(2F以下)
土地の広さ:30坪ー100坪
建物の床面積:50坪ー250坪
敷地の間口:6m以上
全面道の幅員:6m以上
※既存建物の購入につきましては、順法性(検査済証の有無)が必要となります。
上記はあくまでも一例です。その他案件もお気軽にご相談ください。